2012年06月13日

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜(第10話・6/12) 感想

4/10からフジテレビで始まったドラマ『37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜』公式)の第10話『医者も一人の弱い人間という現実』の感想。なお、原作の川渕圭一氏の小説『研修医純情物語シリーズ』は未読。

下田先生の苦悩エピソードを、祐太にした方が良かったのでは?


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posted by みっきー at 09:24| Comment(0) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 第10話
Excerpt: 第10話「医者が忘れてはいけないその重み」2012年6月12日 伊達(竜雷太)の急死を巡り、佐伯(松平健)の医療ミス疑惑が浮上する中、辞表を提出した下田(八乙女光)は「ちゃんとケリをつけたい」と祐太..
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Tracked: 2012-06-13 17:00