2015年12月24日

おかしの家 (第10話 最終回・12/23) 感想

TBS系・水ドラ!!『おかしの家』公式
第10話/最終回『忘却』ラテ欄『敵な時間はいずれ終る』の感想。
なお、原作小説:山田タロウ氏の『うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判-』は未読。

裁判の経過は無しの、潔い展開



★記事の続き(詳細)は、下記をご訪問くださいませ!
http://director.blog.shinobi.jp/Entry/7932/
★Seesaaブログにトラックバックが飛ばない方は、FC2ブログで受け付けております。
http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-6820.html

posted by みっきー at 07:39| Comment(0) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

おかしの家 各話あらすじ
Excerpt: 第一話「濃いと恐怖」 2015.10.21 OnAir  東京・下町の片隅に、昔ながらの小さな駄菓子屋・さくらやがひっそりと存在する。両親を早くに亡くし、大のおばあちゃん子の主人公・太郎(オダギリジョ..
Weblog: ドラマハンティングP2G
Tracked: 2015-12-24 17:43